ゆるゆるニュースウォッチ

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国際報道2016 10月25日 ドイツ難民の同化

難民申請をして審査結果を待っている状況の人々。一日も早くドイツで自立した生活を送りたいと考えているが1年以内に仕事を見つけることができた一割にみたはない。企業側は難民申請に時間がかかり仕事を教えた後で申請が却下されなることもあるため採用に消極的になりがち。

 

メルケル首相は先月の企業の代表者を集めて会議を開き企業が積極的に難民を雇用すれば企業にとってもメリットがあると強調。ドイツ最大の鉄道外車ドイツ鉄道の研修所は難民がドイツ人研修生と一緒に学んでおり、今後3年版の研修期間を無事終えれば正式な社員として雇用される。この企業では難民の採用を今年中に研修生全体のおよそ3%にあたる120人まで増やす予定。

ドイツ政府は難民の雇用の場を拡大するため新たに政策を行う。これまではドイツ人やEU出身者を優先的に雇用することが法律で定められていたが、この8月から規制を緩和して各自治体の判断で難民なども自由に雇用できるようになった。

国民の間でメルケル首相が進める難民政策への批判がこれ以上強まるのを阻止したい狙い。国民の間には難民たちは政府からの援助、つまりドイツ国民の税金を使ってぶらぶらしているのではないかと言う不安が。さらに7月には難民による殺傷事件などの凶悪犯罪が相次ぎ、寛容な難民受け入れ政策を続けてきたメルケル首相の支持率は大きく落ち込んだ。

ドイツは1960年代にトルコから多数の労働移民を受け入れたが社会への取り込みは必ずしも成功しなかった。これを教訓に政府は難民に対して語学習得等の義務化を打ち出している。社会全体が試されてると言え、このヨーロッパ各国が抱える課題に対しドイツの取り込みがうまく進めば他の国々とっても参考になりうる。と。

 

早くドイツ人になりたい。