ゆるゆるニュースウォッチ

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WBS 2017年1月4日 石から作る紙ライメックス

紙の弱点である耐久性と耐水性を克服した石灰石からできた紙の代用素材ライメックスベンチャー企業TBMが開発。石灰石と一般的な樹脂ポリプロピレンを混ぜ薄く引き伸ばして製造。独自技術で今までの物より薄く軽くできた。

 

現在の価格は1キロ当たり500円と普通の紙より割高だが今後は量産効果が期待できる。リサイクルで再利用も可能で廃棄は一般ゴミ扱いになる。
一般的に紙1トンを作るには樹木約20本と水約100トンが必要。ライメックスの原材料の石灰石は世界中に無尽蔵にある。水の無い砂漠の真ん中でも製造が可能とも。
耐久性、耐水性が求められる封筒や今までラミネート加工していたメニュー表等への採用が検討されている。既に名刺として600社が採用。
ペーパーレス社会が叫ばれるが今後新興国経済の成長により紙の需要は増え続ける。弱点を克服し、尚且つ環境に優しい新素材に期待がふくらむ。

 

新年早々素晴らしいネタをありがとう。インクの定着度合い次第ではスゴイことになりそう。