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WBS 2017年5月5日 KDDI スマートドローンの事業化を目指す。

携帯通信大手のKDDI新潟県山古志村で日本初となる完全自律型のスマートドローンの飛行実験を行なった。今回開発したスマートドローンは通信回線使っての完全自律飛行が可能。本来人間が操作する必要がある普通のドローンに対してスマートドローンは日本の99%以上のエリアをカバーするKDDIの通信回線により地図上で自在に飛行ルートを設定できる。

 

実験ではドローンは上空30メートルまで急上昇した後設定されたルートを飛行し無事目標地点に到達した。
実験が行われた山古志村の人口の半数以上は65歳以上の高齢者。特に冬は4m以上も雪が積もる為、高齢者自ら運転して買い物に行くのも困難。所謂買い物難民対策にスマートドローンの技術を利用しようというもの。さらに2004年に起きた新潟県中越地震の被災地でもありスマートドローンによる災害時の被害状況の素早い把握も期待される。広範囲を迅速に情報収集する場合に大きなメリットがあると考えられる。
さらにKDDIはスマートドローンを警備会社のセコムでにも売り込む。セコムはすでに2015年からドローンを使った警備サービスを展開している。現在は人が操作しているドローンが自律飛行できれば警備でも威力を発揮すると考えている。今まで人がやっていた作業を代替できることによりコストを大幅に改善できる可能性があると考えている。
携帯電話料金の値下げ競争が熾烈を極める中、新たなのビジネスの柱とし2017年度中の事業化を目指す。と。

 

とりあえず30mまで上昇さてて後は水平方向の制御のみ。GPSより精度出るんでしょうね。全てのドローンで垂直方向の制御が自動化できればドローンは一気に普及すると思うけど。