ゆるゆるニュースウォッチ

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国際報道2017 5月22日 高度な技術が仇に?香港の竹製足場

香港の高層ビルの建設現場では足場に竹が使われている。職人たちは竹をナイロン製の紐で結だけで次々に足場を組み上げていく。軽くて扱いやすいうえ、中国本土から仕入れる竹は1本200円ほどで鉄パイプの20%で済むため広く普及している。竹の足場が中国から伝わったのは100年以上前、香港の高層ビルの建設ラッシュで独自の発展を遂げてきた。

 

しかし今この技術の継承が課題に。最近は誰でも扱える鉄の足場がシェアを拡大し技術の習得が難しい竹の足場の職人の成り手が減っている。

この為業界は竹の足場の職人の養成に力を入れる。技術を身に付ければ給料は1日3万円と銀行の管理職並みであることをアピールしたり無料の講習などで人材育成を図る。足場の素早い登り方や安定した姿勢などを学ぶ講習は3カ月、1人前の職人になるには何年もの修行が必要と言われる。

香港で独自の進化を遂げた長の足場職人たちのこだわりを若い世代へと引き継ぐための試行錯誤が続く。

 

コストが安いから使った竹が改善の為積み重ねた技術の高度化で不利な状況に。職人の住みづらい世の中なんですな。
足場ってロボット化が進みそうなジャンルですな、自動で平行を取りながら次々組み上げていく足場組みロボット。人間様はロボットの設置、監視だけで他の仕事はしなくていい、とか。ホント職人様は住みづらくなりそう。